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「迷ったら
“楽しいほう”を選ぶ」

城居 秋馬 SHUMA SHIROI 株式会社ザイマックス
総務人事部
2017年新卒入社
東北大学 法学部 法学科

足りていない役割を探して、全うする

大学時代は硬式野球部に所属し、3年の10月からは副キャプテンとして活動していました。ポジションはキャッチャーでした。
 プロ野球選手も毎年のように輩出するレベルの高いリーグでやれたことは、自分の中でとても大きな財産として残っています。
 レギュラーとして出場することはなかなかできませんでしたが、だからこそ、ピッチャーの調子を把握したり、周りに声をかけてみたりといった、「自分ができる役割」を必死に探し、それを全うすることを強く意識できたように思えます。
 最終シーズンでは徐々に試合にも出られるようになり、記録として数字に表せる結果も残せました。
 野球で得たことはこんな数行では表しきれませんし、他にもアルバイトで得た経験等、色々書きたいところです。ただ、詳しく書き出すと止まらないので、直接会って聞いていただけると嬉しいです。(笑)

いい意味で「なんでもよかった」

自分自身、「これがしたい!」という明確なものが見当たらなかったこと。そして、学生時代にやってきたことに多少なりとも自信があったこと。その2つが重なり、就活が始まってからは、自分が興味を持てた企業の中で自分を評価してくれた企業に行こうと考えていました。
不動産に業界を絞ったのは、大学のセミナーで偶然話を聞いて面白そうだったから。ザイマックスに出会ったのは、とりあえず行ってみた大学の合同説明会にいたから。
こんな感じで出会った企業に入ったというのも、「就活は運と縁」を象徴しているような気がします。
最終的な決断はありきたりですが、「人」で決めました。就活中、一番多くの社員に会わせてもらえ、その全員が自分の話を聞いてくれて、かつその方なりの意見を言ってくれたことが決め手となりました。「やりたいことがなかった」私にとって、周りの人、環境が大きな判断要素となることは、今思えば至極当然だった気がします。

「敷かれたレール」から「けものみち」へ

この原稿を書いている時点で入社から半年と少し経ちましたが、パッと振り返ってみると様々なことをやり過ぎてめまぐるしかったなと感じます。
経験させてもらえたという意味ではよかったという一方、忙しさにかまけて自分なりの提案、能動的な動きはできていなかったようにも思えます。今までは「敷かれたレールの上」を走っていた感覚に近いですが、これからは「けものみち」を開拓するように、率先して楽しく仕事ができるよう頑張ります。そこは今後の課題です。
周囲の環境としては、周りの方からされる指摘・意見に理不尽さを感じることもあまりなく(あえて0とは言いません笑)、飲み会等にも誘い・誘われ(誤解のないよう書きますが強制ではありません!)、面白い話もたくさん聞けた半年強でした。そのあたりに関してのギャップはほぼありませんでした。

全ての大元は「それまでの自分自身」の行動

上記でもちらっと書きましたが、就活は「運と縁」だと言われますし、実際そういう面は自分の就活において大きかったです。
ただ、その運と縁を引き寄せるのが何かと言われれば「それまでの自分自身」なのだと思います。就活に限った話ではなく、ある「結果」というのは、運も含めてそれまでの自分自身の行動や思想が生み出した必然なのだと考えています。
思想とか必然とか宗教みたいになってきた気もしますが(笑)、よくある自己PRだったり志望動機だったりを考えることは、一度立ち止まって「それまでの自分自身」を振り返るいい機会だと思います。ぜひその後の社会人生活に活かすことも視野に入れて、挑戦してみて欲しいです。
結局、就活に万人共通の正解なんてありません。それだけはハッキリと言えます。ここまでの話にも反対の意見があればぜひお教えいただきたいと思っています。
皆さん一人ひとりの「正解探し」の参考になれば嬉しいです。

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