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「自分で決めた道だからこそ、
頑張れる」

笹原 亮太 RYOTA SASAHARA 株式会社ザイマックス
総務人事部
2016年新卒入社
慶応義塾大学 法学部 政治学科

だらだらしてしまった大学生時代

大学・学部を選んだ経緯は“名前がかっこいい”という点と、“偉くなれそう”だったからです。笑
当時のHPには未来を担うジェネラリストを育てるという様な事が書いてあったと思います。期待感をもって大学の入学を心待ちにしていたのですが、どちらかというと斜に構える所があり、大講義室の必修授業で大人数ではしゃいでいるのを見るのが苦手で、結果、大学時代はほとんど授業にでていませんでした。(留年はなんとかしませんでしたが笑)
ではその代わりに、サークルに没頭したのか、趣味に時間を費やしたのかと言われるとそんなこともなく、ひたすらバイトをして、そのお金で飲みに行っていました。
当時から思っていましたが、本当に意識の低い大学生だったと思います。常にそんな自分をしょうもないと思いながらも、まぁいっかと日々を過ごしていました。しかし、変わりたい、今の自分が好きじゃない。そんな風には思っていました。

練習で受けようと思った会社

私の代は、経団連の説明会解禁が3月、面接解禁が8月というスケジュールでした。当時、私の周りでは9割方の学生が冬のインターンシップに参加していました。しかし、私はインターンシップに参加せず、年末年始の就活イベントにも参加していませんでした。
しかし、流石に3月解禁から動くのは遅すぎると思い、2月末日に開催された合説に参加をしたのですが、そこに出展していた一社がザイマックスでした。そして、合説の際に、個社説明会で寿司とビールが出ると聞き、説明会への参加を決め、選考も早かったので練習で受けることにしました。
一次面接終了後に、社員と会わせてもらう機会を貰ったのですが、正直、そんなに就活もしていなかったので、何を話せばいいか分からない。聞きたい事も特にない。ザイマックスグループの事をプッシュされるのかなと思っていたのですが、一度もザイマックスの話はせず、過去の話も含めて、プライベートの話をメインでしました。
 結果的にそれが、いわゆる自己分析・他己分析になったのですが、その時に初めて就活に関して真剣に考え始めました。そこでわかった、私が重視しているポイントは、
・若いうちから裁量権がある・一緒に会社を大きくしていける・変化が多い・偉くなれる・人間関係で体を壊さない・待遇が並以上
私の場合は明確にやりたい事があったわけではないので、“何を”やるかよりも“誰と”“どのように”仕事をするかにフォーカスしました。とはいうものの、何か一つ、絶対に譲れない軸があったわけではありません。ドラマチックな話もないのですが、社員と一緒に一つずつ丁寧に疑問をつぶしていく事で、ザイマックス良いなという考えに至りました。当時は選考が早めの会社でしたので、結局、ザイマックスを含め四社しかESをださずに就活を終えました。

楽しそうに仕事の話をする

大学の同期と飲みに行くと、仕事の話をすることが多いのですが、一年目の後半に友人と飲んでいる時に言われた、“お前は楽しそうに仕事の話をするよな”という言葉が印象に残っています。
そう言われた理由の一つは、自分で考えて仕事をしていることを実感していたからだと思います。小さな違いかもしれないけれど、自分が関わったからこその仕事のやり方の変化とかイベント内容の変更とかそういった事が日々発生していて、若いうちから本当に意見を聞いてもらえ、それを反映してもらえる環境なのが、大きいのだと思います。

就活生に向けて一言

“自分”の気持ちに正直に、他人の意見に左右されず、就職先を決めてほしいなと思います。ご両親も、説明をしてくれる社員であっても、誰も会社の事を100%なんて知りません。将来どうなるかなんて約束できません。なので、どの会社に入っても大なり小なりギャップはあると思いますし、辛い事もあると思います。ただ、そのギャップ・辛いことにぶつかった時に、“自分で選んだ”会社だから頑張るしかないと思えるか、それとも、“他人から良いと言われた”会社で、嫌なことがある度にその他人のせいにするかで社会人生活の充実度が全く異なることになると思います。ということで、改めてですが、“自分”が決めるんだと強い意志をもって、就活をしてもらえればと思います。

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