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就活いろは

『営業』という仕事について考え

こんにちは!ザイマックスグループ採用担当の国分です。今回は就活生に「何をやりたいの?」と聞いたら、答えとして頻繁に返ってくる『営業』という仕事について、私なりの視点でお話をしたいなと思います。

1.人と話すことが『営業』?

改めて、冒頭に記載したやり取りの続きを話すと・・『営業』と返ってきた時、「どうして?」とさらに質問を投げかけます。答えとして多いのが「人と話すのが好き・得意だから」と始まって、自分の学生時代の部活やバイトの話題を持ち出してその理由を語ってくれます。
もちろん、その場の話としては盛り上がった話になることもあるのですが、『営業』という仕事をしたい理由には全然なっていないのがほとんど。そりゃそうですよね、「人と話す」という事象が起こるのは『営業』だけではありません。

私の携わっている『採用』という仕事においても、多くの学生や社会人とお話しさせていただく機会はあります。相手のお話を聞きながら、相手に響くようにザイマックスグループ(という商品)の魅力を語る。うーん、まさに『営業』ですね(笑)。
では学生からの回答として・・・と回答例を挙げ、それに対して私が感じることをつらつらと書いてもキリがないので、以下では視点を変えてお話しいたします。

2.誰・に何を・どうやって?を考える

上記では意地悪な書き方をしましたが、『営業』という仕事を自分の会社の人以外に物やサービスを売ることとシンプルに捉えます。「自分の会社の人」という表現をしたのは、それが一個人なのか企業なのか、いわゆるB to CなのかB to Bなのかという違いがあるからです。B to Cは個人の生活にインパクトを与え、B to Bは会社の事業にインパクトを与えます。なので、学生の皆さんに馴染みがありイメージしやすいのは「B to C」ですし、生活をしていて耳にする多くの企業はB to Cの企業がほとんどです。では、どちらがいいのか?・・・という議論をしたいのではなく、『営業』を志すうえで誰がお客様なのか?は1つ考える切り口になるということです。個人的にはインパクトの大きさということでB to Bが好きですね。先方の担当者・先方社内の従業員に加え、その会社の物やサービスを享受しているお客様にもインパクトを与えることにもなりますからね!

あと、考えなければいけないのは「何を?」です。何かを売るのだから、その何かは非常に大事。物なのかサービスなのか?その商品は明確に決まっているのか?それとも、相手のニーズに合わせて変わってくるのか?さらに、「どうやって?」まで踏み込むと、個人個人でとにかく売るのか?チームで力を合わせて売るのか?など、『営業』という言葉1つで表現されていても、その中身は業界やその会社の立ち位置、会社の『営業』思想によって変わってきます。例えば、『営業』志望で、大学時代にチームスポーツをやってきたため、社会人になったらみんなで力を合わせて動く仕事をしたい!と思っていた学生が、個人成果主義の『営業』に携わるのは違いますよね。もちろん、個人成果主義の『営業』がダメなのではありません。自分1人だけの力でとにかく成果を出して、その成果に見合った報酬が欲しい!という学生にとっては、うってつけですからね。

3.まとめ

さて、色々話したようで結局『営業』って仕事は何なの?という質問に対する正解については話さずに終わります(笑)。何だよ・・・と思うかもしれませんが、正解なんて無いのです。お伝えしたかったのは、皆さん自らが自身のこれまでを省みて、今後の長い人生の中『営業』をやりたいと思ったのは何かキッカケがあったからだと思います。そのキッカケを紐解くとともに、じゃあそれを実現するためには誰に・何を・どうやってする『営業』がいいのかをじっくり考えてほしいなと。そういう視点で世の中の『営業』という仕事を見ていくと、これまでとは全く違って見えてくるはずです。とはいえ、なかなか答えは見つかるものではありません。

もし悩んだ時には、ザイマックスグループのイベントでその悩みを大いにぶつけてください!一緒に皆さんのやりたい『営業』について、語り合いたいなと思います。
それでは、イベントなどでお会いできることを楽しみにしております。

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