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社会において、自分の役割を見つ ける ~キャリア教育って、何の役に立つの?~

こんにちは。採用担当の川相です。
「キャリア教育」って言葉、最近よく耳にしませんか?
例えば企業の人の講演を聞いたり、仕事体験をしたり・・・
私も学生時代に「キャリア教育」ということで、企業の人のお話を聞く機会がありました。
正直、当時は自分の関心のない分野の話だと、興味も湧かず、何のためにキャリア教育を行っているのか理解していませんでした。
今日は、キャリア教育に関するイベントに出てみて、私が感じたことをお話ししたいと思います。

キャリア教育とは?
では、そもそもキャリア教育って、どういう意味かご存知ですか。
文部科学省によると、「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」とのこと。
では、「キャリア発達」とはなんでしょう?
キャリア発達とは、簡単に言うと「自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現する」ということです。
つまり、キャリア教育とは、自分が持つ役割を果たしつつ、自分らしく生きていけるように能力や態度を身に付けようということなんですね。
キャリア教育についての定義は分かりましたが、そのキャリア教育が目指すとことである「自分の役割」とか「自分らしく」って何なのでしょうか。

社会の中での自分の役割とは?
先日、東進ビジネススクールという大学生向けのビジネススクールにて、講演する機会がありました。
「不動産と社会の変化」を題材にお話ししました。
学生さんからの感想を見てみると、私たちが紹介した社会の変化に対して、学生さんそれぞれが「もっとこうしたらいいんじゃないでしょうか」とアイデアを考えてくれた人もいれば、私たちも気づいていないような、学生さんの身の回りで「こんな変化があります」ということを教えてくれた人もいました。
また、「不動産には興味がなかったけれど、話を聞いてみて面白いと思った」と書いてくれた人もいました。
いろいろな世界を見て、知らないことを知ったり、気づいたり、自分の考えを持つことが、
社会における「自分の役割」を見つけるきっかけになるのではないでしょうか。

自分の世界を狭めない
「私はこういう人間なので」とか「この業界には興味がないので」といったように、自分で決めつけていませんか?
「自分の役割」も、「自分らしさ」も、いろいろな世界を覗いてみることで見つかるものだと思います。
皆さんには、自分の世界を狭めず、いろいろな世界を見てほしいなと思います。

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