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就活いろは

部活は大変。でも就活は余裕?~ 部活動生の就活とは~

 

皆さん、こんにちは!1年目の城居です。

今回は部活動生の就活について書きます。

何を隠そう、僕自身が小学校から大学まで、野球漬けで過ごしてきた身なので、その経験も踏まえつつお伝えします。

 

何故「部活動をしていると就職に有利」と言われるのか。

皆さんも先輩から言われたことありませんか?

実際、僕の先輩方も名のある大手企業に就職しました。

後輩の自分たちからすれば「野球を全力でやることは就活の評価にもつながる」と改めて認識させられたものです。

 

では、何故そう言われることが多いのでしょうか?

 

部活をしていると得られるものが数多くあります。

例えば、チームワーク、規範を守る、挨拶、さらには挫折の経験など、挙げ始めればきりがありません。

ただ、程度の差はあれどいずれも組織に属する上で避けては通れない関門です。

それらができることが評価を高めていると、僕は感じています。

 

じゃあ、「就職に有利」だから「就活しなくて大丈夫」?

これは部活をやっている人が陥りがちな精神状態です。

僕も事実、就活をする時にはこう思っていました。

先ほど書いた通り、先輩方が名の知れた企業へ入ったという実績も目の当たりにしていましたから。

 

ただ、待ってください。

「名の知れた企業に入ること」が全てなのでしょうか?

確かに大手企業に入るほうが、人生としてうまくいく可能性が高いのかもしれません。

でも、今回僕がお伝えしたいのは、「入社後の人生等をきちんと思い描けた上で、就活を行っていますか?」ということです。

自分の将来をきちんと考えることも、就活の一部です。

しっかりと部活をやってきて、そこに根拠を持って行動できている学生は、恐らく誰が見ても魅力的です。

結果として、自分の行きたいと思った企業、つまり、名の知れた企業に入れる可能性が高まるわけです。

そして、部活に時間がとられてしまうと、比較的安易に名の知れた企業の選考だけを受けてしまいがちです。

 

さて、数年後のあなた自身は、果たしてそれで本当に納得できるのでしょうか?

しっかり考えずにとりあえずで決めようとしてはいませんか?

 

厳しい言い方をしましたが、それは僕の実体験でもあるからです。

僕の場合、部活に時間を使いたいとの思いが強かったばかりに、どうしても就活を後回しに考えがちでした。

「有名企業=いい企業、そこに入れれば大丈夫だろう」というぐらいの気持ちで就活をしていたのも事実です。

 

ただし、最終的にはザイマックスに入りました。

正直、一般的な知名度は低い会社ですし、親も含め、周りは誰も知りませんでした。

それは自分が今後生きていく上で、どこに入るのが一番面白いかということを考え、自分で決めた結論でした。

だから、後悔はしていません。

 

長くなりましたが、ただネームバリューに捉われて選択肢を狭めるのではなく、

何故その企業なのか、自分の判断基準は最終的にどこに置くのかを探ることが必要です。

部活で忙しいのは重々承知ですが、自分のためにも考えてみて下さい。

今後も少しずつ、部活をしている方に向けた記事を書いていきます。

自分の経験も活かして書いていければと思います。

定期的にご確認いただけると嬉しいです。

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