xymax

ENTRY

新人日記

若い人をグループ皆の手で
育てていきたい

新入社員には全員に課せられる使命があります。それは日記を書くことです。

「今日はどんなことをして、どんなことにつまずいて…」と、一日あったことを公の場で振り返る。この習慣は、 リクルート時代から続いています

当時のことを聞くと、単に「振り返る」だけでなく、「これってどうなんですか!?」「どう思います!?」と日記上で「投げかける」人までいて、 日記が“炎上”したことも度々あったとか!?「基本的には業務報告という今と同じ目的でやっていたんですが、波紋を投げかけるようなことを新人が書きこめば、

それに対してああだこうだと、違う部署の人まで割り込んできて、横から意見を重ねる。そのうちに、皆から見える共有のフォルダ上では収集がつかなくなり、 個別メールでやりとりが始まるようなことも…(笑)」

人数も少なく、書き込むことへのハードルが今ほど高くなかった(?)のかもしれませんが、 周囲から反応が返ってくることが、新人の励みになっているという点では今も変わりません。 顔を合わせて、言葉で伝えることがコミュニケーションの基本。けれど、文字だからこそ伝わる良さもあるのかもしれません。

形はどうであれ、「新人日記」には、所属を越えて、若い人をグループ皆の手で育てていきたい、そんな思いが込められているのです。

ENTRY